[拠点シンポジウム]「バイオマスの総合的有効利用に関するシンポジウム」を開催しました

2016年11月9日(水)に「バイオマスの総合的有効利用に関するシンポジウム」を先端融合研究環統合研究拠点にて開催しました。

今回のイベントは、神戸大学先端融合研究環の統合バイオリファイナリー研究プロジェクトが中心となり、バイオマス関連研究プロジェクトにて研究を推進されている研究者を招聘し、バイオマス資源の有効活用に焦点を当てて開催したシンポジウムです。

同プロジェクトリーダーを務める科学技術イノベーション研究科・近藤 昭彦研究科長の挨拶の後、金沢大学新学術創生研究機構・仁宮 一章准教授、北海道大学大学院工学研究院・増田 隆夫教授、本学大学院工学研究科・荻野 千秋教授、東京工業大学フロンティア研究機構・原 亨和教授、北海道大学触媒化学研究センター・福岡 淳教授、北陸先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科・金子 達雄教授、そして東北大学大学院工学研究科・梅津 光央教授が順に講演を行い、各講演後には参加者らによる活発な質疑応答が交わされました。

シンポジウム後の情報交換会でも、バイオマス有効活用の展望について学生らも交えた議論が続きました。今回のシンポジウムを契機に、今後、神戸大学を中心としたバイオリファイナリー研究のさらなる発展が期待されます。

(左:近藤昭彦研究科長/右:荻野千秋教授)

主催:神戸大学先端融合研究環(統合研究領域)
共催:ひょうご神戸サイエンスクラスター協議会