木村建次郎教授(数理・データ)が研究開発した乳がん画像診断装置が日経産業新聞(2019.8.7)9面に掲載されました

木村教授の研究グループおよび神戸大発スタートアップ(株)Integral Geometry Scienceが、マイクロ波を使った乳がん画像診断装置を開発しました。
木村教授らは未解決問題"波動散乱の逆問題"を解析的に解き、乳がん検診を革新する世界初の画像診断システム、マイクロ波マンモグラフィを実現。微弱な電波によって乳がんを可視化するマイクロ波マンモグラフィは、従来技術では画像化が不可能だった高濃度乳房の腫瘍も診断可能な新技術として注目されています。
2020年までに厚生労働省へ薬事申請し、製造販売の承認を目指します。

【掲載】
日経産業新聞 2019年8月7日(火) 第12108号 9面
『マイクロ波で乳がん画像診断 IGS、精度高く負担小さく』