「The International Workshop on Membrane in Kobe 2021 (iWMK2021)」を開催しました(2021.11.18-19)

20121年11月18日(木)-19日(金)に「The International Workshop on Membrane in Kobe 2021 (iWMK2021)」をオンラインにて開催しました。

iWMKとは、神戸大学先端膜工学研究センター(以下膜センター)が学術協定を結んでいる海外の膜工学研究機関(現在14機関)との国際交流事業であり、膜センターが中心となり、毎年神戸大学で開かれています。
今年は昨年に引き続き、新型コロナウイルス感染症の状況を受け、オンライン開催で実施しました。18日に学生ポスター発表、そして19日に膜センターを含めて各膜工学研究機関の代表による研究発表という形で合計176人の参加者が集まったイベントとなりました。

19日の研究発表では、はじめに神戸大学理事・副学長 中村 保先生から開会のご挨拶があり、その後、各膜工学研究機関代表が30分毎、機関の紹介をはじめ、最新の研究動向の発表を行いました。
中村先生 代表
本学の若手研究員や学生にとっても、世界の膜工学の動向を聴くことができ、今後の研究への学びの場となりました。発表の後には参加者との質疑応答も行われ、長時間のワークショップとなったが、各講演毎に活発な質疑応答が行われ、有意義な時間となりました。
イベントが終了後に、オンデマンド配信の許可を頂いた講演を膜センターのHPを通じて2週間公開しました。事前に学術協定を結んでいる海外の研究機関へ公開日程について案内し、時差や、他の学会に出席していた等で参加できなかった方への配慮を行いました。

iWMK2021を契機に、今後、神戸大学先端膜工学研究センターを核とした活発な国際連携が期待されます。

主催:神戸大学先端膜工学研究センター
後援:日本膜学会公益財団法人化学工学会分離プロセス部会膜工学分科会一般社団法人先端膜工学研究推進機構