ワークショップ「インターディシプリナリーな中国研究に向けて」

政治学・経済学の取り入れた視点から中国の法制度を研究している、川島富士雄教授(法学研究科)が施行10周年を迎えた独禁法、反不正当競争法2017年改正及び2018年制定の電子商務法を具体例に、中国における経済法の制定及び運用課程で、どのような政治経済的力学が働いているかについて報告します。
企業経営者の江蘇省揚州市における地方議会就任が企業パフォーマンスに与える影響を数量的に分析した梶谷懐教授(経済学研究科)の報告と併せ、経済学、政治学、法学の枠を超えた中国研究の可能性を探ります。


日時:2019年3月5日(火) 15:00~17:30

論題:ワークショップ「インターディシプリナリーな中国研究に向けて」

報告者:
Ⅰ.梶谷 懐 氏 (神戸大学経済学研究科)
"Does Polotical Capital of Chinese Enterprises Change
"Their Performance?The Empirical Reseach Using the Data of Yangzhou City's People's
Congress and Industrial Enterprises.

Ⅱ.川島 富士雄 氏 (神戸大学法学研究科)
「中国経済法の政治経済分析―独禁法、反不正当競争法、電子商務法を具体例に」

討論者:加茂 具樹 氏 (慶応義塾大学)、陳 光輝 氏 (神戸大学国際協力研究科)

報告言語:日本語

会場:経済学研究科 中会議室(第三学者一階西側)

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